龍谷大平安硬式野球部応援掲示板

京都国際の１強時代が続きそうです。
残念ながら、京都国際の壁は厚く、夏での甲子園出場は極めて難しくなりました。
ただ、平安もベスト４の力は維持できると思われます。
従って、春の大会は、近畿大会出場も可能ですので、甲子園出場も期待できそうです。

京都国際にリベンジするのは、現状では、極めて難しいと言わざるを得ません。
ただ勝負事ですので、今後京都国際と対戦する機会があっても、勝てる場合もあるでしょうが、
苦戦は免れません。
平安としては、普段の練習と強豪校との練習試合を通じて、力を付けていくしかないのでは。

ヤッサンさんの言われる通りですね。平安が弱くなったというより、国際が突き抜けています。去年のセンバツに出た時、秋は国際にコールドでやられましたが、近畿では3位から勝ち上がりました。こんなふうに春は狙えそうです。以前の履正社も、夏は大阪桐蔭にかないませんでしたが、秋の近畿は2，3位で出場して、春の甲子園には出ていました。そして履正社は力をつけ、大阪2強と言われるようになりました。平安も履正社のようになればいい。いずれは国際と肩を並べ、京都2強と言われるように。全国制覇した原田監督なら出来ると信じています。

２強時代……
そうなるように頑張ってくれると信じましょう。
秋季京都大会の抽選会が
８月１日に行なわれます。
何としてもベスト４に進出して
近畿大会の切符を得て、
甲子園出場を果たしてもらいたいものですね。

選抜狙いですか…ファンの意欲も落ちたものですね。やはり、一年の集大成でる夏の甲子園でしょう。サッカーならインターハイより選手権、バスケもインターハイよりウィンターカップ 、バレーならインターハイより春高バレー。選抜の優勝チームは忘れられるけど、夏の選手権の優勝チームは深く記憶に刻まれる。それくらい、夏の甲子園は特別です。

やっさんやサウスポーさんの夏は厳しいが、春は狙えそうという発言には、ガッカリで寂しい限りです。大敗の後とはいえ、それこそ原田さんや平安選手に対して、大変失礼ではないでしょうか。
今回、平安は国際に大敗しました。現実、たしかに、国際は強いです。
ただ、私は、ここ数年の敗戦は、総合力というよりも、数名のタレント、特に投手力の差が大半なのではと感じています。特に、今回は何もかもぼろぼろのように見えましたが、結局はそこの差でしょう。最近の足立くんや桑江くん、大西くん、岩崎くんも好投手でしたが、国際の森下くん、杉原くん、中崎くん、さらに西村くんに対しては、やはり、圧倒される部分がありました。もちろん、秋以降も西村くんは残りますし、国際の一年の投手陣には、代表クラスがゾロゾロと考えると、わたしの声も小さくなりますが...
しかし、平安にも鏡くんや神風くんはじめ、素材的にも素晴らしい投手がたくさんいます。ここは、原田監督や川口コーチに期待するしかないでしょう。
国際は強いですが、そこまで弱気になることもないと思います。
すでに選手たちは、秋に向けて必死に練習していると思います。
応援しましょう。

せめてピッチャーはその県の一番とか、u15やそれ同等の選手を取ってほしいですね。近所の奥村って子は横浜行って今2年生でエースになってます。滋賀にそんな子がいるんですから平安が引き抜けるだけのスカウトと魅力を付けてほしいですね。
鏡君はそれ級ですかね　期待しています！

甲子園出場「関西5強」本当の実力…大阪桐蔭、報徳学園、京都国際、智弁学園、智弁和歌山
上記の生地が出ていました。参考までに見てください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5521e09fba9240ea85e9fc68e68a42063b1d9c0c

京都国際は、総合力で高い評価を与えられていますね・・・
個人的にも、1回戦を乗り切れば、上位進出する力は充分に持っていると思います。
今回の近畿勢は実力は高いと思います。組み合わせ次第では、近畿勢同士で頂点を争う可能性は
あると思います。時間があれば、龍谷大平安の新メンバーの選手は、京都国際の戦いを
見る事は、参考になると思います。秋の大会は、西村君が主戦投手として、チームの柱として
京都秋の新人戦の頂点を取りに来るでしょう！龍谷大平安の新メンバーも良い選手が、引き継いで
いると思います。鏡君、臼井君の２枚看板が大きく成長する姿をみたいですね！！

s44年卒さんの仰るとおり、
鏡、臼井君の成長が楽しみですね。
そして第３、第４の投手の台頭も
期待しましょう。
投手陣が充実していたと言われた夏ですが、
結局、大西君に頼り過ぎて残念な結果と
なりました。
秋の大会では、慎重なる投手起用を
望みたいものですね。

「慎重なる投手起用」って、だから先を見据えた余裕はないんですって。次の試合に備えて温存する余裕なんて全くありません。

温存するなんて言ってません。
要は、継投のタイミングを慎重にと言っているのです。

確かに、夏の選手権大会は、全国のNO1を決める大会です。三年生は、３年間の高校野球生活の集大成を発揮する大会であります。その為のチームの基盤作りを、この秋の京都大会、近畿大会、そして春の選抜大会を経て、選抜の甲子園に出場する事で、選手の技術面、精神面、組織力を知る事が出来るのです。選抜大会といえども、選手にとっては、あこがれの甲子園の土を踏む礎となります。
選手のご父兄の方々、学校関係者の方々も、２月の初頭に、高野連からの出場要請があった時は、
大変な感激です。それほどに大切な大会が、春の選抜大会です。
この大会を経験する事で、個々の技術、体力、精神面の課題を知る礎となるのです。又、監督自身も
チーム全体の力を選抜大会を知る事で、自分自身が、このチームの課題を見出せるのです。
そして、選手は選抜大会を経験する事で、夏の全国大会に向けて、大きく成長していきます。
平安高校は選抜大会に出場して、他県から、多くのの招待試合の申し込みがあります。
私達も、全国の地域の学校へ遠征に出かけました。
この間に、春の京都大会、近畿大会を更に経験して、個々の力、組織力も更に成長を遂げていきます。そして、夏の京都選手権大会では、目標は全国大会優勝が見えてくるのです。
私たちは、常に全国を目標に、チーム力を高めていきました。
だから、選抜大会も大事だし、集大成の夏の選手権も、本人にとっては、高校生活では
最大のイベントなのです。春夏どちらの大会も、甲子園の土を踏み、全国の仲間と競い合うとても、大事な野球の広場なのです。春の選抜大会、夏の全国大会、私はどちらの大会も、人生の中では
忘れられない思い出です。

ヤッサンさん、申し訳ありません。これまでの貴殿の言動を鑑みてそのように受け取ってしまいました。

西本願寺派さん。
こちらこそ説明不足で
申し訳ありませんでしだ。

当方も京都国際戦は大西君で行くしかないと思ってましたので、別の子の先発には懐疑的でした。
結局一戦一戦その考えだと、結局疲れが出た時につかまってしまうのが今の野球です。西校も同じようにエースがつかまり平安以上にめったうちです。
各チームエースが一人しかいないなら、条件は同じなのですが、
国際は少なくとも二枚看板です。
平安は目先を変えられ打てず、国際は疲れの見える大西君に対し、それまで元気のなかった4番バッターが覚醒してあの大差になりました。
なので今後は先発二人(もしくは中継ぎで3イニングずつ抑える投手三、四人)で回さないと勝てないです。
それができずエースと心中する野球ではもはや四強行けるかがやっとになります。
その中でニ、三番手で選抜出場し，そこで力をつけて上記陣容で夏に挑めばという考えは全く妥当と考えます。
それと監督はショックはわかりますが、ボロボロやとかもらいとかそんな言葉をマスコミに発してどうなるかもかんがえてほしいですね。
ますます、中学生入ってきませんね。
強くなる過程を踏んで周到に準備していかないと、
それを徹底している小牧監督には勝てませんよ。
弱いところは変えて欲しいです。
今年はその中では体格面，素質面過去2-3年よりは良い子もいました。
監督ももっと勝てるように工夫して欲しいです。
責任を追求してやめてほしい！という言い方は原田監督を支持する方々のこともあるのでやめます。
その代わり勝てるようにかわってほしいということを言い続けます。

ヤッサンさんのご意見が結果でも証明されたと思ってます。
やっさんさん、S44年卒さんは大西君一本被りはどうかと言われていました。
私は今回、乙訓戦で別のピッチャー、国際戦は大西君と言っていましたが、
監督は大西君で全部いきました。
国際戦は早めの継投はそれほど悪くはなかったと思いますが、
控えの投手の経験値が少なく飲み込まれてしまいました。
立命館宇治戦ですでにかなり消耗していたのに十川くんはまだ降りてないとはっぱをかけて最後まで投げ切らせました。
それ自体はいいと思うんですがその次の乙訓戦をなげきらせたのはどうかと思ってます。雨の中断もありました。
ここで鏡くんを使っておけばと思ってます。
少なくとも中断以降は。
結局体力的に消耗し切った状態で、調子の上がった国際打線に当たるという不運もありました。
対して国際は平安には絶対に勝ちたいと監督さんが周到に準備してました。
去年、十川くんに抑えられたこともふまえ、2年生の第二エースの西村くんをぶつけてきて、また西村くんもうまく平安の打ち気をいなしました。
西村くんを意識してないし、打てないだろうと確信していたものと思います。
かりに中崎君を同じようにずっと連投させていたら、もっと接戦になったと思います。
西校も同じことをやって平安以上のめったうちにあいました。
小牧監督は非常に優秀で戦略的な監督だと思います。
なので余裕がない、でエース一人に連投させていては
同じことをやってる同士なら気合いで勝てますが、
そうではないなら、そこに適応していくのがよいかと思います。
次回は今回なかった余裕を作るチームづくりから始めれば思います。
それが出来ないならやはり同じように負けていき、中学生もそらに集まりにくくならように思います。
監督の談話にあったボロボロ、脆いのは選手ではなくて今回のシステムそのものだと思います。

入ってないと勘違いして同じような投稿を2回送信してしまいました。消し方がイマイチわかりません。皆様に陳謝いたします。