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1:1平安ファン
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2024/09/15 (Sun) 20:48:11
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クジ運って言葉大嫌いです。
一昨年の春の甲子園の時も平安はクジ運で甲子園に出れたって散々言われましたよね。
毎日がむしゃらに練習してる選手にも対戦相手にもこれ以上ないくらい失礼な言葉ではないでしょうか。
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2:ヤッサン
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2024/09/16 (Mon) 00:58:48
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高校野球では、毎年春、夏、秋の大会に抽選会が、
行なわれます。
この時、格上の相手と当たると、
クジ運が悪い。
逆に格下の相手と当たると、
クジ運が良い…とよく使われている言葉ですね。
この言葉は、チーム以外のファンやマスコミなどで、
よく使われています。
でも、チームの場合は、チームによって違うと思います。
抽選会に選ばれた選手(主将)に向かって、
強いチームと当たってこいと言う場合も
あるものです。
ですから必ずしも失礼に当たるとは、
限らないと思います。
でも、勝った試合や近畿大会出場時に、
クジ運が良かったからだと言われると
誰しも腹がたちますね。
平安ファンさんの仰ることは、よくわかります。
私もこれからは、この言葉を使うときには、
注意したいと思います。
考える機会をいただき、有難うございました。
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3:S44年卒
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2024/09/16 (Mon) 07:15:29
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おはようございます。
この題目はなかなか興味深いですね・・・
私も現役最後は、夏の大会でクジを引きました!
正直、どこに当たるかな?という気持ちだけで、この学校に当たって欲しいとか、この学校だけは
外れて欲しいという気持ちは全くなかったですね・・・
全国大会に出場の学校は、全部実力のある学校だと思っていました。
現在程、マスコミの情報が溢れている時代ではなかったので・・・どこの学校に当たっても
目標は優勝だけでした。
くじ運が良かった、悪かったと思うのは、選手たちはそんなに気にはしていないと思います。
どのチームと当たっても、お互いに頑張るぞ!!という思いではないかと思います。
大事なのは、そこからの情報収集だったと思います・・・
今の時代と違い、マスコミでは、新聞紙上で、相手チームの状況を知るぐらいで、ほとんど当日の
試合開始前に、対戦相手の動きを見て、自分で感じる事でした。
もちろん、それまでに、メンバー外の3年生が相手チームの、練習を見てメモを取り情報収集してくれました。それをミーティングで話し合う程度でした。まあこれは余談の話ですが・・・
当時の平安は、全くの一強時代でしたから・・・どんな相手に抽選で決まろうが、目標は全国一でしたから、同じでした。
くじ運がいい、くじ運が悪いと思うのは、マスコミ側の思い方であると思います。
又、仮にそう思う、選手がいたとしても、それは実力的に劣る場合ではないかと思います。
今回の、龍谷大平安高校としては、監督をはじめ、選手が打倒、京都国際で意思統一が出来ていれば
どんな相手に対戦となっても、向いている気持ちは勝つことだけのはずです。
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4:平安、龍大卒業生の息子
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2024/09/16 (Mon) 08:33:47
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ここでのくじ運が良い、悪いの張本人は当方ですのでヤッサンさんにご迷惑をおかけし申し訳ありません。ヤッサンさんの仰せのように一般のファンですので安易にそういう言葉を使ってしまいご迷惑をおかけしました。
なんでも良いのでとにかく勝ち上がって欲しいです。
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5:都
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2024/09/16 (Mon) 09:01:20
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運がいいか悪いかは人それぞれ考え方次第。
厳しいトーナメントでも最後の夏に勝つために
秋の段階で力のあるチームと公式戦でたくさん試合をして、課題を洗い出しできた方が最終的にいい場合もあります。
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6:平安、龍大卒業生の息子
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2024/09/16 (Mon) 13:12:24
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スルーしてもいいのですが、批判される通りとも思いますが、当方の見解につき整理しておきます。
1. 秋の時点ではとにかく勝ち上がって近畿大会、甲子園に出ること。
2. まだ戦略分析もチームの構成もできていない状況では強豪と言われるチーム(特に外大、国際や強いチームに全部当たって勝てるとは限らないこと。
3. 原田監督の好投手偏重思考でいくと、一人の投手への負担が大きい。
疲労で負けることもありうる。それが今夏の状況。
4.そこまで強豪校でなければ満遍なく色々な投手を使いつつ、打力勝負で勝てるメリットがあり、夏までの自軍投手の情報収集ができる。
5. 近畿大会、全国大会に出れば、レベル感が実感、把握できる。
6. 京都国際に次に当たって絶対勝てるのか?負けてしまって何が残るのか?何も試せない。練習試合を何個やっても実戦にはかなわない。
7. 中学生は自発的に情報収集できる状況にあり、秋の大会で上までいけるのであれば、平安に有望な新入生が集まってくる可能性がたかまる。
8. 批判の核心の部分、スポーツマンシップとして相手を貶める発言、見下す慢心というのは負けるもしくは今時ネットなどの炎上の要因にはなりえるので弊害が大きい。
だとしても、勝たねばならない時に相手も強かったからとの予防線は不要な場合もある。相手をのんでかかり、その上で勝つということ。
今夏、小牧監督は平安には絶対勝つということで徹底し、主将の藤本君も普通にやれば絶対に勝つ、と言っていたとの報道。
これは舐めたわけではなく、口にしてプレッシャーをかけ、そこを乗り越えたということです。
平安にもなりふりかまわず運も味方につけてでもハングリーに勝ってほしいです。
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7:ヤッサン
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2024/09/17 (Tue) 04:35:12
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秋の大会は、2年生を中心とした新チーム。
京都国際にとっては、夏の大会の全国制覇を果たし、
完全に追われる立場になりましたね。
勝って当たり前が、プレッシャーとなって、
果たして普段どうりの野球ができるか。
平安としては、ここに付け入る隙が
あると思います。
何としても決勝まで進み、
京都国際に夏の大会の雪辱を
果たしてもらいたいですね。
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8:ヤッサン
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2024/09/17 (Tue) 19:58:01
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言葉足らずで申し訳ありません。
京都国際に
を
京都国際に勝って
に訂正します。
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9:平安、龍大卒業生の息子
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2024/09/17 (Tue) 21:56:58
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ヤッサンさん、お気になさらず。ひとまず次の京産大付属との試合が楽しみです。